企業情報 白樺堂

<会社経歴>

・1948年 創業 小野沢三重子(30)、戦後、軽井沢にて菓子の行商を始める。
・1950年代初め、くるみ最中、羊羹などの製造を始める。
・1960年代 ジャムの製造を始める。
・1970年代 旧軽井沢銀座通り店開店。
・1995年 軽井沢駅前通り店開店。
・1995年 軽井沢プリンスショッピングプラザ ウエスト「しらかば」開店。
・1998年       〃              イースト店 「Theスィーツ白樺堂」開店。
・2000年 軽井沢駅北口バス停前にジャム&菓子工房新築。
・2000年 軽井沢プリンスショッピングプラザ 味の街 「信州食堂でいらん坊」開店。
・2004年 メルシャン軽井沢美術館内、「カフェ白樺」開店。(2011年11月美術館閉店により閉店)
・2006年 大手航空会社機内食企画商品に、キャビンアテンダントが選んだおいしいお菓子として、
      「軽井沢タルト」が採用され、主要国内線の機内食茶菓として約15万個が配られました。
・2010
年 世界食品コンテスト、モンドセレクションにて、軽井沢タルト金賞受賞。
・2011年 自社製造ドレッシング開発、製造販売開始。軽井沢の自家製ジャムが隠し味の「軽井沢特製ドレッシング」。
・2011年 軽井沢銀座通り、入口店開店。
・2012年 竹炭を使った黒い皮の最中を浅間山の火山岩に見立てた、「浅間火山岩最中」発売。
・2013年 苺の粒の中の白い果肉部分を切り出して造った「白い苺ジャム」、数量限定で発売。
・2014年 「信州食堂でいらん坊」、店舗賃貸契約終了により閉店。
・2014年 軽井沢プリンスショッピングプラザ、ウエスト「しらかば」全面的にリニューアルオープン。
・2015年 農林水産省外郭団体、公益財団法人食品流通構造改善促進機構により、長年の実績と、
       食品流通小売の優良経営企業として、農林水産大臣賞に次ぐ、農林水産省食料産業局長賞を受賞。
・2015年 「軽井沢タルト」、世界食品コンテスト、モンドセレクションにて、6年連続金賞受賞。
       自家製ジャムの、「たっぷり果実苺ジャム」、モンドセレクションにて、初めて金賞受賞。


 第二次世界大戦時、終戦を旧満州で迎えた創業者小野沢三重子は、幼い子供二人を連れて、
必死に日本へと逃げ帰りました。途中、安全のために頭を丸刈りにして男装もしました。やっとのことで、
日本へたどり着き、親せきを頼って軽井沢の地へ身を寄せました。
 そこで、生活のために単身東京へ出向いて、農家で調達した食料を売っては、生活必需品ではなく、
チョコレートを仕入れて軽井沢に持ち帰り、それを売ったのが白樺堂の始まりです。やがて、
知人に協力してもらい、粘土の釜戸を手作りし、その釜戸で餡を炊いて羊かんや
くるみ最中を作るようになりました。やがて、餡子の炊き方が似ていたことから、
1960年代に、浅間山麓の木の実を利用して、ジャム造りが始まりました。
 
 主な商品は、昔ながらの味を大切にしている「くるみ最中」、
浅間山の火山岩に見立てた黒い最中の皮の「浅間火山岩最中」、
生クリームを使った人気の「生どら焼き」、粒々のカスタードプリンを生クリームに混ぜ込んだ「プリン生どら焼き」、
世界的食品コンテスト、モンドセレクションで6年連続金賞受賞の「軽井沢タルト」、
同じくモンドセレクションにて金賞受賞の「たっぷり果実苺ジャム」、
軽井沢の自家製ジャムを隠し味に使った「軽井沢特製ドレッシング」、
などの特徴あるオリジナル商品を、軽井沢で造っています。
 白樺堂は、軽井沢でも老舗のジャム&菓子工房です。



<会社概要>2015年5月現在。

・資本金1,000万円。
・従業員約30名(内、女性約半数)。
・主業務、ジャム、菓子、観光土産品、企画製造、卸、直営店営業。
・店舗、営業所、本社・営業部、駅前工場、直営売店5店。
・主要お取引先様、プリンスホテル、ニューデイズ、軽井沢町内外ホテル、ゴルフ場、土産店等。